大谷選手・・・・
マグネシウムスプレーの好転反応はまだ続いてます・・
歯の痛みはあまり感じなくなりましたが、 今度は目やにが出て、鼻がツーンとする感じです。昨日はお腹に来ました。(汗 恐るべき海水の力ですね。 今日はどんな変化があるのだろうか・・・
昨夜、TVで大谷選手が出てました・・・ 肘を手術して現在リハビリを開始したそうです。今までもトミージョン手術をした日本人選手はいますが。桑田投手、松坂投手、ダルビッシュ投手・・・ 手術後に手術前のような活躍をした選手はいません。 打者として出場しても肘はとても大切です。 ただ、大谷選手は左打ちなので押して(左)の手術でなくて幸いだったかもですが。 それにしても米国は手術が好きですよね(汗 もう少しトリガーポイント療法とかで様子をみた方が良かったのかも知れません。
メジャーにいった日本人選手が肘を痛めるケース(ダルビッシュ投手や大谷選手)を投げかたの問題・・・と言う方もいます。 それは、テイクバックの肘の角度です。
・肘を痛める選手の共通するは、肘の角度が90度以下のケースが多い。
と言う点です。 角度が90度以下だと肘を支点として投げることになります。 内野手に多い投げ方です。 それに比べ、90度以上だと肩を支点として投げることになります。
その記事を読んで、自分も肘の角度を広くして野球してみました。そしたら・・
肩を痛めました。(汗
肩に負担を掛けるのか肘に負担を掛けるのか・・永遠のテーマですね。
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