つるむとか・・・・

大谷さん、結婚するそうですね・・・

ママ友軍団のレッスン中に、「ショックで夜も寝れなかった！」って少女のような目になっておりましたが・・　　誰が結婚されようと全然関係ないです。　それよりも素直でないので・

「性格良い女性にしろよ。　別れたら慰謝料高いぞ・・」

ってそんな事考えている自分もいますが、結婚はどうでもいいんで今年もいい成績を残してほしいもんです。

今回はつるむですね・・　（女性の方は適当に見るか見ないでくださいね）

当然、主観ですが「つるむ」と言うフレーズはよく

「悪い仲間とつるむ」

「野郎とつるむ」

って言われましたが・・　友人、知人と横並びの関係性を保って、協調、同調するって事ですかね・・　そうすると孤独感もなく安心感がうまれます。　良い関係性でつるんでいれば良いのですが、「良くないな・」と想っていても同調、孤独への不安が先に立ってしまうと後々更に関係性が悪化することも少なくないです。一度つるむと後から気づいても辞めるのが大変です。　　どちらかと言えば女性の方がつるんでいます。ファミレスでつるんであ～でもないこ～でもない・・　茶店でもあ～でもないこ～でもない・・　道端でもあ～でもないこ～でもない・・テニスコートでもあ～でもないこ～でもない・・　どこでもあ～でもないこ～でもない・・　良いお話だけならいいのですが、人の余計なお節介や悪口もあ～でもないこ～でもない。　そしてその輪から辞めた方がいれば、その方の話をあ～でもないこ～でもない・・なのでこのようなお方のお子さんが影口を言われイジメにあっていても何も言えないです。（汗　つるむと情が入ることがあります。　つるむ度合いが大きい程、情がわきます。人事に想えないので中立的立場で物事を見れなくなり感情的になります。　感情的な女性が少なくないのもこれが原因です。　けれどそのお方の為に情けをいれて色々とやっても当の本人は何も感じてない事も少なくないです。なので情けを掛ける事は良い事ではないと想ってます。

現在、紛争がおきていて毎日生きるか死ぬかで生きている国がある中であ～でもないこ～でもないとつるんでいる事はある意味、ただの暇人でなくて幸せ人なのかも知れません。（三太夫）