もう少しずつ・・・・
国民が分かって来たのかも知れないです・・・
PCR検査の信憑性・・
以前からあったようです。PCR検査・・
この検査法を自分が知ったのは1年半前位です。 皆さんもそうだと思います。がこのPCR検査は米国のキャリー・バンクス博士が開発しました。 が・・なぜ、知られてないのかはウイルス検査に向いていない検査であり、バンクス博士当人が認可しなかったからです。 けれども、新型コロナウイルスが話題になってから、2019年8月7日に肺炎で亡くなってしまいました。 (現在、74歳で肺炎で亡くなるのもオカシイですが) その後、当人の意思に反して、PCR検査が一人歩きしこの検査が有名になってしまいました。 発展途上国でも受けられる事になってます。(費用はどこから??) このPCR検査は空中に存在する様々なウイルスをキャッチしてしまう特徴があるそうです。 一般的にウイルスは変移します。変移ウイルスと言われる以前に様々なウイルス(インフル、風邪等)をキャッチしてします可能性があるので、バンクス博士もその他の医師も今まで認めなかったのでしょう。
国会でも政治家がPCR検査の信憑性について質問されたら・・
「ないです。」
と答えていました。(汗
なので、 数回受けたら・・ 陽性から陰性に・・ とか、 無症状とか・・
曖昧になるのです。 それでも、毎日のコロナ患者にカウントされます。
オカシイですよね・・
皆、そろそろ判って来たのかも知れません。
ここ2年、インフルエンザと言う言葉は聞きません。 どこに行ってしまったのですかね?
コロナにされているのかも知れません・・・
ビビアン193㎝だもん・・ 小さく見えるよオレ(182㎝)
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