クライシスアクター・・・・
よくTVの街頭インタビューで俳優さんを使っている事ですね・・
なので何度も同じ方が着せ替えて出ています。
クライシスアクターの元は警察や消防の防災訓練等の犯人役や怪我人役で出ている方の事です。 この場合は警察官が犯人役になったり消防士が怪我人役になったりしてますので演技が下手な場合が多いです。
TVインタビューであまりにも出演が多いので有名になってしまうクライシスアクターさんもいるようです。 有名になってしまってはいけないアクターなのですがね・・(汗
その方は、「宮本晴代」と言うらしいです。 クライシスアクター宮本晴代と検索すると出てきます。 宮本さんの経歴ですが・・
・宮本晴代
TBSテレビ政治部記者 2017年から2021年までニューヨーク支局員 4か国語をこなす。
とあります。 が・・
ある時は女医・・・ またある時は看護婦・・またある時はCA・・ 等、様々な役柄を演じております。
その他、有名クライシスアクターさんは何人もいます。 僕的には小太りの眼鏡女優さんが好きです。(笑
ま~ TV天気予報で「熊谷市38℃」のテロップの映像で暑そうに団扇をあおいでいる女性もクライシスアクターが多いそうです。 そうですね・・庶民を勝手に映していたら問題ですよね。 全国ネットですから・・恥ずかしいです。
このように昔からあるのだろうけれど、ここ数年の流れでTVにフェイクが少なくない事に気づく訳です。 米国でも有名なクライシスアクターさんがいてその方の名前は、
タラ・ジョーンズ・ダングストン
と言うらしいです。 コロナ患者を装ったり、ボストンマラソンでの爆破事件でも被害者を装って泣きながら電話をしている姿だったり・・ そうなるとサクラじゃ済まされない訳です。
数字もそうですが、それ以上に視覚って直ぐ脳に来ますよね。 簡単にマインドコントロールされてしまいます。真実のみを国民に伝えてほしいです。
あ・・・・・ 大阪なおみ 初戦敗退・・13:29 分
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