神と悪魔・・・・・

とても怪しい題名ですね・・・・

いつものように怪しいので注意が必要です。

でないと頭のオカシイ宗教やっているおっさんと思われても

おかしくないですから・・　興味のない方はみないでくださいね。

キリスト教では禁止されている事が多いです。

占い、霊能（ニューエイジ）、お経やマントラ、ヒーリング（気功）針治療、ヨガ（チャクラとか）、偶像崇拝、ロック音楽、オカルト映画、瞑想、ポルノ、婚前性行為、深酒、カルト的キリスト教・・　等です。

理由は魔が入るからです。　（今まで↑の全てを自分はやってました。）

キリスト教では、様々な教えがありますが、　神がいて悪魔もいると言う考えを持ってます。

他の宗教では神様だけにフォーカスしている所が多いです。「神様に縋っていけば幸福になれる、悪魔など最初から存在しない！」そんな感じですか。　けれども魔はいて様々な方法で誘惑して来ます。　一度、経験してしまったら抜け出すのに苦労します。　苦労したり悩んだり、不幸にする事で魔は更に喜びます。　事実、占い師さんの人生が思ったよりも不幸だったり、ヒーリングをした後に悪夢を観たり、瞑想後に悪夢を観る言う方はネットでもよく聴きます。自分がそうでした。　それを好転反応だったり浄化と自分は勘違いしておりました。　神（光）だと想ったのは、魔の仕業だったのです。　よく年始に初詣の帰りに事故・・なんて報道も多いです。　昔、「なんで神様に初詣しに行ったのに事故なの？？？」って思った事がありました。　これも魔の仕業です。

・神様は人が喜ぶと喜び、悩むと助けます。

・悪魔は人が喜ぶと悲しみ、悩むと喜びます。

人間にも悪魔のような人がいますが（汗　同調するのでオギャーと産まれて来た時はそうでないのに、魔（学歴、収入、外見、身内の職歴、高級車、大きな家、優越感）が付いてしまったから、そんな性格になってしまったのかも知れません。魔は侵入する事が好みだから、もし自分の考えが魔だったら（怒り、妬み、人を赦せない等）好んで悪魔が入って来てもおかしくないです。（自分にも言っております。）

悪魔はいると言う事（発想）です。　魔があるので、そこに寄りつかない（近寄らない）ようにしましょう！　と言う考えです。　ドラックがあっても近寄らないのが当然だけれど、ドラックに手を出して捕まっている人もいる訳で・・　魔があるのに、近づいてしまう人間がいると言う事です。　その理由は、不安感、孤独、後悔、妬み、恨み・・の感情をどうにかしたい！　それが理由もあるのですが、これは悪魔が最も好むものであることも事実です。

けれども聖書にもあるように、最終的に神が勝利する。　のです。